★梅さんのスッパ抜きネタ帳☆

	今だけど簡単な注意事項ですわ。 　・公に知られていない個人名等を入れるのは厳禁ですわ。 　・悪質なものは晒しモノですわvv（脅） 　・ミスフル関連のネタ投稿をお願いいたしますわ。（願） 　　…以上、よろしいかしら？

ねこてつ。（猫鉄＝ね虎鉄!?）

・蛇神が公園で猪里と仲良く買い物をしていたら、鯉をくわえた虎鉄が走り去っていった。

蛇神「む？猪里…今のはもしや…」　猪里「あー…通りすがりのただの虎鉄っちゃー。」

・辰羅川が駅で比乃と泳いでいたら、魚売り場で虎鉄が何やら狙っていた。

・ハンサム様がトイレでキャプと今後について膝をつき合わせて語り合っていたら、虎鉄が捕まえた虫を 見せに来た。

牛尾様の逆襲.。（そして司馬君の受難。）

・司馬が近所のラーメン屋で、仕込みもみあげがデンジャラスな辰羅川とキャプの難解な髪型について 語り合い、もみあげが伸びた。

司馬「………!!!!!!!!!」　辰羅川「しししし司馬君ー!!?? (ﾚ３Д３)＝○-○」

・もみじが大阪のUSJで、軟体が取り柄の虎鉄とキャプの難解な髪型について語り合い、眉毛が二股に 割れた。

・グラサンを外した司馬が誰もいない放課後の教室で、仕込みもみあげがデンジャラスな辰羅川とキャプの 難解な髪型について語り合い眉毛が二股に割れた。

電波。（猪里は常に握ってるんですか、大根を。）

・軟体が取り柄の虎鉄が、野球部更衣室で大根を握った猪里とたっつんのメガネ強奪作戦を練っていたら 突如もみあげが伸びた。

虎鉄「ＮＯォォオ―――!!!!!!!!」　猪里「野菜は体によかばい。（ﾑｼｬﾑｼｬ）」

精神統一〜蛇神尊の世界〜　（増殖の時点で逃げた方が良いかと思われ。）

・仏教センパイが３年B組で子津くんと「気の毒」を読んで、グランドを畑にした。

・猿野が誰もいない部室で増殖した蛇神先輩とバットの素振りなのかなー・・・？逃げ出したくなった。

猿野「逃げるに決まってんだろ!!!!!!」　蛇神ｓ「「「「「…何処へ行く、猿野……」」」」」

スーパーユーティリティ以下略。（教卓に乗るなよ主将。）

・牛尾御門が教卓の上で子津と踊ってトリプルアクセルかました。

・真剣の入った司馬が部活開始直後のグラウンド内で、もう恐怖しか感じない笑みを浮かべた牛尾と スイングをしてシャーペンの芯が折れた。

司馬「……！！ｶﾞﾀｶﾞﾀ」　牛尾「……フフフ。」　沢松「何だよ!?何があったんだよ!?（怖）」

らしい。（何を見た、猿野。）

・珍しく真面目な顔をした猿野が、部室で牛尾と野球拳をして新しい世界に目覚めてしまった。

・猿野がグラウンドで鳥居と勉強会をしていてヒモなしバンジーの刑になった。

・沢松がロー○ンの前で天国とお手てつないで農作業を始めた。

沢松「野菜の収穫行こうぜ天国〜♪」　猪里「あー、耕し方がまずなってないっちゃねー…」　沢松「何でいるんスか先輩!?」

末法...ニ非ズ。（司馬君は眼鏡ジャンプに夢中で、幸いにも目の前の惨劇には気付かなかったらしい。）

・猪里が教室前の廊下で六道眼全開な蛇神様とメイドのコスをして、横で司馬くんが「メガネジャンプ」 読んでた。

司馬「………（◎●_●）〜♪」　比乃「（ああああシバ君早く！早く逃げなきゃ…！！ｶﾞﾀｶﾞﾀ）（柱陰）」

野球しろよ。（意外に仲良し虎と犬。）

・犬飼が試合中にも関わらず、グラウンドで虎鉄と情熱のコサックダンスを五倍速で踊ってハッスルして いた。

・なんだか今にも泣き出しそうな虎鉄がグラウンドで犬飼君とナニをして、牛尾先輩と辰羅川に殴られた。

牛尾「…部活中に何をしているんだい虎鉄くんに犬飼くん？（笑顔）」　辰羅川「犬飼くん！全く貴方という人は……」

何があったんだ。（何したんだ犬飼…）

・鼻垂れ白春が、試合中のグラウンドで気の抜けた録とちょうちんブルマをはいてバレーボールをしていたら 身ぐるみ剥がされた。

白春「…寒いング…!! ｶﾞﾀｶﾞﾀ」　録「ウヒャー！ちょっと何する気〜!?ヽ(`Д´)ﾉ」　屑桐「…試合中に何をしている貴様等…！」

・猿野が体育館で幼い兄弟を引き連れた屑桐と偶然出くわし、ある事を決意してタンスになった。

猿野「………………」　沢松「うわー天国がタンスにー!?何か悩んでんなら言えよお前ー！（涙）」

・鼻水が止まった白春が牛尾家でビジュアル系の顔をした三象とベッカムヘアーにして妖気を感じた。

白春「……。」　三象「があああ。」　牛尾「…なっ…ふ、２人とも何をしているんだい僕の部屋で !?」

・辰羅川が学校の屋上でロリ服を着た比乃とケンカをして、人生の厳しさを思い知らされた。

犬飼「…なあ辰、なんかあったのかよ…？」　辰羅川「犬飼君…人生というものは知らない方が良い事もあるんですよ…」

・白春がコンビニで犬飼と野球拳をして担架で運ばれた。

辰羅川「いいい犬飼くん!?貴方何をされたのですか一体!?��(ＯДＯＪ)」　犬飼「……別に。……プ。（￣ｍ￣・）」

何を始める気だ。（何の儀式ですか。）

・妖しげな液体を出している司馬君が、牛尾家より立派なお城で、小さく可愛くなった三象とダンスをして おもむろにズボンを脱ぎ始めた。

三象「があああああ！」　司馬「………（ｼﾞｰ……ﾊﾟｻﾘ）」　牛尾「ええ!?し、司馬君…!!??」

・なんか凄く汗をかいた虎鉄先輩が、アジトで眼鏡を取った辰羅川と鼻からコカ・コーラを出して 『とんでもねぇあたしゃバカトノだよ』と20万回いってでんぐり返りした。

犬飼「なっ…辰!?何やって……！」　猪里「…バカはほっとくばい。（ﾑｼｬﾑｼｬ）」

１人上手芭唐＆白春大魔王。（芭唐分身、そして思いがけぬ災難。）

・御柳が通学路で御柳と走り回って白春のくしゃみで飛ばされた。

芭唐「マジっスか先輩!!!???」　白春「…あ゛、悪いング……ｽﾞﾋﾞ」

・御柳が音瓶高で御柳とQUEENの弾き語りをして白春の鼻水に巻き込まれた。

芭唐「またっスか先輩ー!!!???」　白春「…あ゛、すまね゛ぇな゛……ｽﾞｽﾞｯ」　沢松「つーかどんな規模の鼻水だよ!?」

ダンス天国。（そんなにリンボーが好きか、白春…。）

・白春が、十二支報道部の部室で御柳とリンボーダンスをして追い出された。

梅星「あの時は本当に驚きましたわね（回想）」 　沢松「新手の嫌がらせかよ!?」

・白春がゲーセンで犬飼とリンボーダンスをして、崩れてきたロールティッシュに絡まった。

鹿目様。（さすが女王。）

・御柳が華武高で、猿野と野菜を丸囓りして鹿目に「キモいのだ」と言われ涙した。

鹿目「…クスクス……お前らキモいのだ。」　芭唐「！！！！！」

超人梅さん。（つーか女子高生にあっさり投げられていいのか五光！！）

・梅さんが校庭で御柳とフラダンスをして五光を投げた。

屑桐「………馬鹿な……！！！」　録「ぐ…っ…偶然っスよ屑桐さん！！！ヽ(>△<；)ノ」

・梅さんがコンビニで屑桐と博打をして雪崩を起こした。

屑桐「………馬鹿な……！！！」　録「ウヒャー！早く逃げないとヤバ気っスよ屑桐さーん！ε=ε= 。・゜(゜ノTДT)ノ」

・梅さんが卍高で白春とアクロバットをして、屑桐家に瞬間移動した。

屑桐「何処から入った貴様等―――!!!!!!!!」　録「わわっ屑桐さん落ち着く気ー！！ヽ(ﾟДﾟ；)ﾉ」　屑桐「貴様もだ録！！！」

深読み希望。（何してんだお前ら!!）

・沢松が女子更衣室で墨蓮とハッキングをしてティッシュを切らした。

沢松「……（逃）」 　菖蒲「ホッホッホ墨蓮、罰としてそちは三軍に降格故。」　墨蓮「ええ―――――！！！！（驚愕）」

辰、やりたい放題。（ユニクロで平泳ぎ…やや電波入ってると見た。）

・辰羅川がユニクロで白春と平泳ぎをして御柳のガムを勝手に食べた。

沢松「なんでユニクロなんだよ！！」　芭唐「おいテメー、何人様のモン勝手に食ってんだコラ辰羅川。」

ああ無涯。　（清々しい程にキャラ崩壊です屑桐さん…。）

・屑桐が花屋で屑桐と鬼ごっこをしてコサックダンスを踊った。

芭唐「…それ、なんか新しい遊びなんスか…？」　録「ミヤ！余計な事言わない方が良さ気！！ヽ（>△<；ヽ）」

・録とキャラが被り気味なのにムカついた比乃が、華武高校野球部部室で屑桐と肩車をして窓から部室へ 入った。

録「屑桐さん!?Σ（oдo；）」　沢松「おいおいドサクサに紛れて何協力しちゃってんだよアンタ――――！」

・眉毛が６２個に割れた牛尾が個人ロッカーの中で屑桐先輩とたこ焼きを食べてたら怒られた。

梅星「牛尾様!?（驚）」　沢松「…この２人ホントは結構仲いいんじゃ……」

・御柳が校門の上で屑桐と逆立ちをして鹿目に剃刀カーブで刻まれかけた。

鹿目「…ちっ、外したのだ。」　沢松「だから何ちゃっかり参加しちゃってんだよアンタ！そんなキャラじゃねぇだろ！」

・ぶりっこ全開の夜摩狐センパイが、芭唐宅の近所の駄菓子屋で片思い中の屑桐さんとパレードに全裸に マフラーで乱入したら笑った。

録「うわ――――！屑桐さんが乱心気〜!?Σ(TДT)」　沢松「つーかマネージャーはやべーってマジで！（焦）」

・眉毛を剃りすぎて麻呂になった虎鉄が、鳥居家キッチンでちょっと小生意気な御柳と我慢大会をして 屑桐さんにチョップされた。

屑桐「……こんな所で何をしている貴様等（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」　芭唐・虎鉄「「…すいませんでした。」」　凪「……ええっ!?（慌）」

菖蒲監督。　（そんなにヒマですか監督…）

・菖蒲監督が十二支報道部の部室で御柳とラインダンスを踊って白春のマフラーにされた。

沢松「梅さーん！華武のヤツらがまた来たっスよー！」　梅星「なんなんですの――――!?（怯）」

・菖蒲監督が、学校の屋上でカメラをかまえた梅さんと野球拳勝負で身ぐるみ剥がされた揚げ句ホームに 突っ込んだ。

屑桐「！！！！！（硬直）」　沢松「………あの、梅さん…一体何を……？（怖）」　梅星「…秘密ですわ。（謎笑）」

・猿野が学校の近くで菖蒲監督とのぞきをして110番された。

猿小路キモ麻呂「ヒョッヒョッ 絶景かな絶景かな。」　菖蒲「ホホホ ぬしもそう思うか。」　沢松「ええ――――！！！」

何してんだ。　（子津………）

・辰羅川が教室で子津と綿あめを売って紙飛行機に乗って大気圏を突破した。

子津「危ないっす辰羅川くん！落ちるっす―――――！涙」　梅星「あの紙飛行機は華武高の屑桐さん作ですわね！」

・子津がコンサート会場で犬飼と電柱によじ登って指名手配された。

子津「わ―――!!!!!!!!」　沢松「子津!?」　梅星「猿野君にそそのかされたに違いありませんわ！（哀）」

白春大魔王。　（あくまでも我が道を突き進むタイプです。）

・相変わらず垂れてる白春が校庭で墨蓮とあやとりをしてバットをへし折った。

白春「……………ｽﾞｽﾞｯ」　墨蓮「……!!!!（怯）」　沢松「何か気に入らなかったのかよ!?」

・白春が、ここらへんでお魚加えた一銭氏と屑桐を賭けた真剣花札勝負をして勝った。

白春「…屑さんは渡さね゛え。…ｽﾞﾋﾞ」　屑桐「……何をしている白春。（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」

・白春が交差点のど真ん中で、凪さんとブリッジをしながら校庭を回り「女王様とお呼び！」と叫びながら ホームインした。

録「ヒャア！白春まで壊れた気―――――!!!!Σ(○Д○;)」　沢松「エク○シスト!?」

・比乃が十二支高校で鼻垂れ白春と草むしりをして空の彼方に飛んでいった。

白春「…あ゛、悪いング……ｽﾞｽﾞｯ」　沢松「くしゃみか!?やっぱくしゃみなのか!?」　梅星「ありえませんわ…！（怖）」

・猿野がパチンコ屋で猿野と一発芸をして白春が膨らませた鼻ちょうちんに閉じ込められた。

白春「……ん゛？ｽﾞﾋﾞ」　沢松「うわー！天国が―――!!!」　梅星「ありえませんわ―――――!!!!（恐怖）」

・白春が、菖蒲監督のお面保管倉庫内で六道眼全開の蛇神と司馬君のグラサンを取って逃走した。

蛇神「…司馬殿、御免！（開眼）」　司馬「！！！？？？」　沢松「ギャー！（眩）もう何がしたいんだかわかんねぇよ！！」

↑その後の司馬君。　（何気に可哀想率高い気が……）

・サングラスを失くした司馬が、十二支高校で猿野と沢松と今風なパーマにチャレンジしようとして猪里に 大根代わりにかじられた。

猪里「ﾑｼｬﾑｼｬ……ん？間違えたっちゃ！」　沢松「間違えるにも程があんだろ！」　司馬「…………!!!!ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

・司馬が体育倉庫で白春と校長の物真似をして貧血を起こした。

比乃「うわーん！シバくんが――――！！」　沢松「チーカマ校長か!?」　梅星「司馬君には荷が重すぎますわ…（涙）」

・沢松が写真屋で司馬とピンポンダッシュをしてニルギリの茶目っ気たっぷりのイタズラの生贄になった。

牛尾「ハハハ、駄目じゃないか沢松くんも司馬くんも……危ないよ？（笑顔）」　司馬「………!!!!!!!!ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

・部活後、制服に着替え中の司馬が神社で録とラジオ体操をして六道眼が使用可能になった。

司馬「…！！！」　録「えっ何ソレ!?面白気〜！ちょっと撮らせてよね♪ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ」

・司馬が、牛尾家で開催されたダンスパーティーで凪さんとヒモ無しバンジ―をしてメガネノンノの表紙に なった。

牛尾「ハハッ、凄いじゃないか２人とも（眩笑顔）」　司馬「………！！！」

芭唐と愉快な仲間たち。　（何だかんだ言って十二支と仲良さげじゃないか芭唐。）

・御柳芭唐が東京ディズニーランドで長戸のような顔をした蛇神と踏ん張って酔って吐いた。

沢松「……オイオイ何やってんだー……」　牛尾「え…!?蛇神くん!?」

・芭唐が静かな校舎裏で虎鉄と3時間ぶっ続けであやとりをして凪さんに褒められた。

凪「お２人ともお上手ですね！」　虎鉄「Ｈｅｙ！見ててくれたＫａ凪〜v」　芭唐「ハッ、チョレーよこんなモン。」　沢松「ええ!!??」

・御柳がカラオケで辰羅川とカンツォーネを熱唱して明美ファンクラブを設立した。

犬飼「！！…オレも入る……」　沢松「ええー!!!???」

・剣菱兄ちゃんが教室の廊下で御柳と歯をむき出しあってハッスルした。

剣菱「ハハッ！キミのその顔びみょ〜だよね〜♪」　芭唐「いやーアンタの方こそなかなかのモンっしょー。」　沢松「えー!!??」

・御柳が牛尾家で一銭とダンクシュートをして部室のロッカーを爆破した。

獅子川「…結局この後牛尾んトコのＳＰにこッッ酷く絞らッれたそうだぜ…（怖）」　猿野「あわわわわ……」

負けたのか。　（腕相撲勝負の場合、ほっぺに勝ち目は無いのでは!?）

・ラブリー鹿目が中学校の部室でおやすみ3秒前の剣菱とゲームをしていて卍高校に強制転校させられた。

剣菱「ハイびみょ〜に転校決定〜♪」　鹿目「こんなカケ内容でお前に何のメリットがあるのだー！？」　無糧道「し…鹿目!?」

一銭の日常。　（こんな所で馬鹿やってないで早く再登場して下さい。）

・一銭が教卓の下で録と夕飯の支度をしてダイバースクリューで落とし穴を掘った。

子津「ちょっ…何してるんっすか黒豹さん!?」　一銭「男のロマンや。」　録「え〜？ソレってワケわかんなさ気〜(¬з¬)」

・蛇神のような顔をした長戸が、トイレで珍しく鼻にティッシュを詰めた白春と後輩をしごいて一銭のたこ焼きに たこが入って無かった。

一銭「タコの入ってへんタコ焼きなんかわいは認めへんで―――!!!!!!!!（涙走去）」　子津「ど、何処行くんっすか黒豹さん!?」

・50円拾って大喜びの一銭が部室でセーラー服を着た蛇神様とナチュラルメイクをほどこしあってNASAに 就職した。

子津「え―――!!!!!!!!」　牛尾「ハハハおめでとう蛇神くん！！」　沢松「それでいいのかよNASA!?」

戻りますわよ