季節 k
小さなつぶやき さらってく
春風に 打たれて
一緒に歩いた思い出も
夜空に 溶けて行く
君の笑顔の片隅で光る
その涙をずっと覚えてる
言ったよね
止まらずに
歩きたい
迷わない君の強さ 見ていた
その手ずっと放したくなくて
時は過ぎて行く
空いた椅子
埋めるだろう
白い花びら
紅子さんに頂きました!
この曲に、こんなに素敵な「歌詩」が付くなどとは…予想もしていませんでした。
余韻が!余韻が…!!いいですよねぇ…………………。
………。
…………………。
いや、ここにとやかく書くより、皆さんの感性でそれぞれのご感想を。(笑)
紅子さん、この度は本当にありがとうございましたvvv
これからもよろしくお願いしますvvv(笑)
さて、この詩に惚れた皆さんよ……、紅子さんのサイト『Shrine』へ行って
思う存分、ひたってくるがよろしい!!
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